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メイクアップ講座
株式会社 ロングアイランド
インストラクター 易 み ゆ き
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今回は皆さんに、より明るく、健康的なイメージすなわちチャームアップの為のメイクのポイントをお話していきたいと思います。
患者さんの応対時において、皆さんの応対そのものも大切ですが、アピュアランス(見た目の印象)が大きなウエイトを占めています。その中でも、メイクアップは皆さん自身を、より魅力的に表現し、チャームアップさせてくれます。
では、歯科スタッフとして、ふさわしい、又 皆さんがよりチャームアップする為の基本をお話していきます。
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メイクアップのポイント
色選び
もちろん、社会生活をしていく上での規則にのっとって、守らされているものではなく、守るべきものなのです。
1)自分の肌色に合った色、これは顔に実際に、つけてみます。よく手の甲につけてためす人がいますが、手の甲、顔、首の色はまたまたです。顔(ほほから首すじ)につけて自然になじむ色を選びます。
2)リップカラー、チークカラーの色選び
色には、イエローが基調になったウォームストーンの色とブルーが基調になったクールトーンがあります。更には、イエロー、ブルーが、どちらも強みを感じないニュートラルカラーがあります。この色選びをまちがえてしまうと、顔色がさえなかったり、いやに色だけが目立ってしまったり、やぼったくみえてしまう事があります。皆さんでも簡単に自分の色を見分けられますので、ここでちょっと見てみましょう。
指の第一関節を圧迫し指先(掌側)の色を見て下さい。 その部分がオレンジがかった赤か、紫がかった赤に変わります。もうお分かりだと思いますが、オレンジ系―ウォームストーン、紫系―クールトーン、掌全体どちらかというと、白っぽくオレンジ、紫にかたよっていない―ニュートラル系思って頂いていいでしょう。
簡単に言ってしまうと、ウォームストーンの人はオレンジ系、クールトーンの人はピンク系、ローズ系、ニュートラルカラーの人はコーラル系でリップとチークをまとめるとよいでしょう。更に、明るく健康的に演出する為には明るめの冴えた色を選ぶと、失敗はないと思います。

1)ファンデーションのつけ方
クリーム状のものは顔5点(おでこ、鼻の頭、両頬、あご)に、まずのせて、中指薬指の腹全体を使い頬や額等、面積の広い所から少しずつ外に向けてのばします。その後パウダーを少量ずつ顔全体になじませます。パウダータイプも同様にのばしていきますが、目、口、鼻の周りは薄くします。この部分を厚く塗ると厚化粧に見えます。又、額の生え際、首のさかい目は、ぼかします。
※中から外、決してこすりつけない事がポイントです。
ファンデーションを雑につけてしまうと化粧くずれしやすかったり、ムラが目立ちます。丁寧にすればする程ナチュラルに見えるのがファンデーションです。更に、ファンデーションをつける前にベースカラーで肌色を整えるのも良いでしょう。
参考までに ― パープル系(くすみをカバー)・グリーン系(赤味をカバー)イエロー系(より健康的に)
2)アイブローとチークカラーの基本的な入れ方
眉は顔全体のバランスと印象を決めます。
例えば
| ■眉間が広い |
子供っぽい |
| ■上昇線をもった眉 |
活発な印象 |
| 顔が縦長にみえる |
| ■水平な眉 |
穏やかな印象 |
| 顔が短くみえる |
| ■もじゃもじゃ眉 |
やぼったくみえる |
| ■細く薄い眉 |
メリハリが乏しい |
では、どうすればバランスの良い描き方ができるでしょうか。
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| 眉頭 |
小鼻と目頭を結んだ延長線上 |
| 眉山 |
正視した瞳の外側から垂直にあげた線 |
| 眉尻 |
小鼻と目尻を結んだ延長線上 |
| 眉頭と眉尻 |
水平になるように |
| 眉の入れ方 |
毛の流れに沿って又、毛の長さと同じ長さで重ねて描きます。後、眉ブラシで整えると自然です。 |
チークカラーはより健康的に、より表情を生き生き見せます。こめかみあたりから、頬骨に沿って円状にブラッシュします。軽くいれるだけで立体感もだせます。
今回は一番ベーシックで必要と思われる部分やポイントだけでしたが、まず(メイクアップのポイント ― 色選び)と(メイクアップのテクニック)各2つの項目から、トライしてみて下さい。その他、目元のポイント、メイク等ありますが、いずれも決してオーバーに強調せず、より自然に自分に合った明るく健康的なメイクアップを心掛けて下さい。
立ち居振る舞いや言葉使いが、その人を表すのと同じ様にメイクアップも無言のうちに、皆さん自身を表現しています。是非、メイクアップでチャームアップして下さい。
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